明日の株新聞

米雇用統計待ちで連日の足踏み相場 少額取引で大化けを狙え!

2016/09/07

利益確定売りが先行するも押し目買いで持ち直す場面があるなど、前営業日同様に思惑が交錯した本日の株式相場ですが、後場で売り直される場面もあるなど、さすがに米雇用統計接近とともに手仕舞いも働いています。

日経平均株価は小幅反落。わずか1円の値下がりとなりましたが、ほぼ前営業日と同水準のもみあいに終始しました。それでもローソク足は5営業日連続の陽線継続となっています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は大台手前で足踏み 米雇用統計の警戒高まるか」と題していました。

前営業日には米国株安も1ドル103円台の円安推移が押し目買いを誘う流れ。本日では米国株上昇も軟調な経済指標を嫌気した円高推移が朝安につながる格好。場中の円安推移で後場に持ち直すなど、外部要因の変化とともに売り買いが交錯しています。

やはり米国金融政策決定に直結する今晩発表の米雇用統計を睨んだ展開に。基本線では堅調な内容が予想されるものの、振れ幅の大きい指標でもあり、結果確認後の為替変動、米国市場結果を見極めたいところ。

ただ、週明け月曜日には米国市場がレイバーデイの祝日休場となるため、まだ方向感を見極める流れは来週前半まで続きそう。今晩だけの市場反応で全体観を傾けるのは早計ではないでしょうか。

物色傾向では、材料性のある任天堂<7974>、東京電力<9501>などに短期資金が偏る格好。それでもマザーズ指数やジャスダック指数は上昇着地と外部要因に左右されにくく、値動きの軽い材料株やテーマ株、新興軽量級などへの資金シフトも確認されています。

後場では、6月配信の「大化け銘柄ウォッチリスト」トップピック銘柄のジェネレーションパス<3195>が材料性を切っ掛けに急騰。ストップ高比例配分で引けましたが、少額で取り組める「大化け銘柄ウォッチリスト」の取引メリットが高い局面でしょう。

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