明日の株新聞

金融政策と日程面で手仕舞い誘う 個別人気株で積極的に値幅を取れ!

米国株、ドル円とも軟調と外部要因軟化とともに売り優勢の展開となった本日の株式相場ですが、メガバンクの見切り売り圧力は継続。株価指数も下押しするなど、下値不安が高まってきています。

日経平均株価は続落。75日移動平均線(16361.38円)レベルまで水準を切り下げてきました。上方では5日移動平均線(16677.39円)と25日移動平均線(16738.14円)のデッドクロス形成も確認されています。

前営業日には、下押しした週明けの12日安値レベルで踏みとどまる動きが見られたものの、本日では外部要因軟化とともにさらに下押し。当局の資産購入も前営業日に確認されたものの、前営業日の大引け前には売り直されただけに、下支え要因としても期待し難くくなってきました。

やはり週末三連休から来週21日午後にも政策声明の伝わる日銀金融政策決定会合を経て、21日の米国時間帯でFOMC政策声明が伝わるため、国内金融政策期待が高まりにくいうえ、FOMC政策声明を受けての市場反応も22日には秋分の日の祝日休場となる日程面の手掛けにくさも影響。リスク回避が先行するのも致し方無いところでしょう。

そこで、前営業日配信版でも「金融政策への思惑強まる 個別視点で値動きの軽い対象を狙え!」と題していました。

物色傾向では、メガバンクが続落したほか、中核銘柄も売り込まれる展開。一方で、個別材料株に短期資金が流入する個別注視の流れが続いています。

当欄でも「週末三連休や来週の金融政策睨みの状況のなか、短期資金流入が見込まれる仕手系色の強い銘柄や低位株、バイオ関連などをマークしておきましょう」とも締めていました。

本日では、前回9月13日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「仕手系・低位・バイオ 株価倍増期待株で大儲けを狙え!」の提供銘柄・サムシングホールディングス<1408>が目標株価を達成。実質7営業日で返金条件クリアを果たしています。

同社株はシノケングループ<8909>との資本業務提携を刺激材料に短期資金流入が確認されましたが、本日でも始値625円からストップ高の645円まで買い進まれており、3%超の上昇率を記録。さらにストップ高比例配分となるなど、週末三連休直前の明日もマークが怠れない存在ではないでしょうか。

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