明日の株新聞

売り買いともポジション調整進む 週明けは短期投資対象を狙え!

米国株上昇とともに見直し買いが主導、戻り売りや買い手控えが重しとなるも大引け前まで買い気の続いた本日の株式相場ですが、週末三連休前に売り方の買い戻しも誘う流れに。物色も売り込まれたメガバンクが見直されたほか、引き続き個別材料株の上昇が目立っています。

日経平均株価は反発。見直し買いで切り返し、ローソク足は陽線転換を果たしました。後場で前営業日高値を上抜く場面があったものの、急落からの窓埋めには至っていません。

さて、前営業日配信版では「金融政策と日程面で手仕舞い誘う 個別人気株で積極的に値幅を取れ!」と題していました。

前営業日は外部要因も振るわず、日経平均株価のデッドクロス形成とともに水準を切り下げる動きに。週末三連休、日米金融政策のイベントを控えてのリスク回避が先行していたと思います。

ただ、本日では外部要因改善とともに見直されており、結果的には日経平均株価の75日移動平均線(16355.56円)が下値支持に。週末三連休接近で売り方の買い戻しを誘う形に。来週は切り下げてくる5日移動平均線(16588.10)と75日移動平均線との位置関係を見極めたいところ。

物色傾向でも売り込まれていたメガバンクが見直されたものの、来週の金融政策声明次第では再び波乱発生も見込まれるだけに、来週21日午後にも政策声明の伝わる日銀金融政策決定会合、21日の米国時間帯で明らかとなるFOMC政策声明を受けての市場反応を確認しましょう。

一方、これら外部要因に影響を受けにくい投資対象として、短期資金流入の見られる個別注視の流れを指摘していたと思います。

「週末三連休直前の明日もマークが怠れない存在」として、前営業日に目標株価達成を紹介していた『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「仕手系・低位・バイオ 株価倍増期待株で大儲けを狙え!」の提供銘柄・サムシングホールディングス<1408>ですが、前営業日ストップ高から本日もストップ高まで上昇する場面もあるなど、短期資金流入が見られました。

翌営業日となる週末三連休明けの20日もイベント睨みで全体観を傾けにくい局面。直近提供銘柄は配信当日の値上がり率最上位を記録するなど、短期資金集中の続く翌営業日配信の「スポット銘柄」もぜひ注目してみてください。

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