明日の株新聞

改めて中小型株の活躍を確認! 非日経平均株価構成の東証1部が強い

円高推移が嫌気されたほか、9月末権利落ちの配当修正売りが主導した本日の株式相場ですが、中核銘柄の多くが売られて主要指数も軟化。ただ、中小型株には断続的な資金シフトが確認されています。

日経平均株価は反落。前営業日上昇分を消してきました。ただ、前営業日から下値切り上げ、75日移動平均線(16651.10円)の下値支持も意識されています。

前営業日には調整先行も米大統領候補のテレビ討論会消化、当局の資産購入期待も追い風となり、後場から見直されていました。

権利付き最終日の資金流入が押し上げたの見方もありますが、本日の権利落ちでは配当修正分の売り圧力が出ており、寄り付きでは日経平均株価の前営業日上昇分を消す立ち上がりとなっています。

その後は下値を探ったあと、節目16400円レベルの攻防から下げ渋る動き。前営業日にも75日移動平均線が下値支持となりましたが、前営業日同様の反転には至らず。権利落ちの修正売りが重しとなりました。

また、物色傾向でも前営業日同様に金融関連の調整は継続。権利落ちで中核銘柄の反応も振るわず、引き続き中小型株への資金シフトが確認されています。

そこで、前営業日配信版では「中小型株の活躍は地合い問わず続く 資産購入対象を先回りして値幅を取れ!」と題していました。

金融政策で売り出された「日経平均株価型から時価総額ベース型のTOPIX連動型への資産購入シフト」により、非日経平均株価構成銘柄の東証1部所属銘柄の投資妙味を挙げていたと思います。

先週21日のインターネット会員B情報で買い推奨していた島精機製作所<6222>、先週21日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していたカゴメ<2811>が目標株価を達成。ともに非日経平均株価構成銘柄の東証1部所属銘柄ですし、資産購入期待が押し上げ要因となりました。

また、8月2日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「【決算評価爆騰株】を買い集めろ!」の提供銘柄・コムチュア<3844>、8月16日引け後配信の『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「【決算評価爆騰株】を買い集めろ!」の提供銘柄・ベリサーブ<3724>も目標株価達成を果たしています。

すべて非日経平均株価構成銘柄で東証1部所属銘柄の共通点があり、当局の資産購入対象として見込まれるところ。今後は時価総額の低い中小型株の投資メリットの高まる状況でしょう。

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