明日の株新聞

指数はイベント控えるもこのまま上値追えるか 中小型株の活躍も続く!

良好な経済指標を受けて利上げ観測が高まり、米国市場は下落するも円安が進み、買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、取引ボリュームは低めで物色もテーマ物色や材料物色が目立つ格好。目先のイベントを控えて方向感も傾けにくい局面でしょうか。

日経平均株価は続伸。水準を切り上げ、先月29日と同水準で25日移動平均線(16737.01円)攻防が見られました。ただ、パラボリックは買い転換とチャート改善が確認されています。

さて、前営業日配信版では「指数は一喜一憂続く まだ先行き不透明感強く、中小型大化け株を狙え!」と題していました。

このところ外部要因の変化とともに株価指数も日替わりで上下を繰り返し、前営業日も米国市場上昇を好感した見直し買いが入っていたと思います。

昨晩の米国市場は下落したものの、円安推移で折り返してきたことで、日経平均株価は久々の続伸着地に。ただ、水準としてはこのところのレンジ上限付近となる16700円台で上値を目指す流れとなりました。

先月29日の上昇時も25日移動平均線(16737.01円)攻防から、翌営業日に売り直されましたが、終値での25日移動平均線奪回はならず。それでも前述したようにパラボリック買い転換と上値追いへの期待が高まるところか。

それでも7日には米雇用統計の発表を控えるほか、そのまま国内では週末三連休となるだけに、イベント警戒の買い手控えを誘いやすい局面。上値追いにも慎重となるかもしれません。

そこで当欄では手掛けにくい大型株に対して、一貫して外部要因の影響も受けにくい「中小型株」の優位性を指摘していました。

本日でも8月30日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「上場来高値更新期待の新興●倍高株!」の提供銘柄、ジャスダック所属銘柄の新報国製鉄<5542>が目標株価を達成しています。

同レポートの目標株価達成もセレス<3696>、平田機工<6258>、トリケミカル研究所<4369>に続いて4銘柄目となるなど、やはり中小型株優位の流れに変わりはないでしょう。

また、ノーベル賞関連ではコスモバイオ<3386>、医学生物学研究所<4557>がストップ高比例配分となるなど、中小型株を対象とした短期資金循環も活発。短期トレードのチャンスともいえ、明日配信の「スポット銘柄」もぜひ注目してみてください。

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