明日の株新聞

指数は上値追いもそろそろイベント意識か 中小型株の資金シフト継続

米国株続落も円安推移を受けて買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、株価指数は金融政策確認後の高値レベルを試す動きに。外需関連物色が主導するも値動きの軽い銘柄への短期資金流入も続いています。

日経平均株価は3日続伸。攻防の見られていた25日移動平均線(16740.28円)を奪回してきました。ローソク足は連日の下ヒゲ陽線、それでも後場の値幅は35円に限られています。

さて、前営業日配信版では「指数はイベント控えるもこのまま上値追えるか 中小型株の活躍も続く!」と題していました。

前営業日の日経平均株価も25日移動平均線を試す動き。当欄でも「パラボリック買い転換と上値追いへの期待が高まるところか」とも指摘していましたが、期待通りのパラボリック買い転換とともに上値を切り上げてきています。

ただ、7日発表の米雇用統計の結果次第では米国で高まりつつある利上げ観測にも影響を及ぼしそう。さらに日程面ではそのまま週末三連休となるだけに、ここからの上値追いには買い手控えで慎重となるかもしれません。

物色傾向では、円安推移を追い風に受けた外需関連物色が確認されていますが、新興軽量級のブランジスタ<6176>なども強く、短期資金の循環も確認されています。

本日でも8月30日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「上場来高値更新期待の新興●倍高株!」の提供銘柄、マザーズ所属銘柄のジャパンインベストメントアドバイザー<7172>が目標株価を達成しました。

同レポートでは、前営業日にも新報国製鉄<5542>の目標株価達成を紹介してましたが、目標株価達成もセレス<3696>、平田機工<6258>、トリケミカル研究所<4369>に続いて5銘柄目となるなど、提供5銘柄すべてが目標株価達成を果たすパーフェクトを記録。新興市場銘柄への資金シフトが確認できます。

本日後場寄り配信の「スポット銘柄」も後場でストップ高まで上昇。ジャスダック所属銘柄を配信しましたが、イベントを控えるなか、やはり中小型株優位の流れに変わりはないでしょう。明日以降の活躍も見逃さないようにしてください。

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