明日の株新聞

週末三連休中の外部要因進展を好感 資金流入対象の個別銘柄を狙え!

米雇用統計、米大統領候補の討論会のイベントを消化、外部要因進展とともに買い優勢の展開となった祝日休場明けの株式相場ですが、株価指数の大台突破とともに中核銘柄も上値を追う動きに。連れて物色の裾野も広がっています。

日経平均株価は反発。およそ1ヶ月ぶりに大台17,000円奪回を果たしました。後場では若干伸び悩んだものの、終値でも大台をキープしています。

さて、前営業日配信版では「米雇用統計後の市場反応見極めを 活躍期待の個別銘柄を絞り込め!」と題していました。

前営業日には米雇用統計、週末三連休のイベント接近とともに手仕舞い優位の流れとなっていたと思います。

注目された米雇用統計は市場予想下振れで早期利上げ観測につながらず。それでも年内の利上げ観測は改めて意識されることとなり、ドルは底堅い推移に。原油相場の上昇や米大統領選の討論会も「トランプリスク後退」と受け止められたことで、外部要因進展で週末三連休を折り返しました。

日経平均株価は6日高値を上抜き、大台17,000円を奪回。午後の円買い圧力で伸び悩んだものの、大台を保って引けた点は底堅さを示すものでしょう。先行きはSQ算出が控えるものの、大台や5日移動平均線(16867.76円)が下値支持として意識されるのではないでしょうか。

さて、物色傾向では、外部要因進展による指数反発とともに中核銘柄が好調。とくに日経平均株価構成比率上位や市況関連の上昇が目立ちました。

それでも物色の裾野は広がっており、先週4日引け後に配信した「大化け銘柄ウォッチリスト」のトップピック銘柄では、ハビックス<3895>、システム情報<3677>、TDCソフトウェア<4687>、東京特殊電線<5807>の配信翌営業日始値合計評価から終値で5.93%の上昇率を記録。配信翌営業日始値からわずか4営業日で「4%超の評価額上昇」の返金条件クリアを果たしています。

とくに牽引役となったのは、新値追いを強めてきたTDCソフトウェア<4687>の活躍でしょう。同社株は非日経平均株価構成の東証1部所属銘柄。やはり当局の資産購入対象となり、値動きの軽い銘柄には資金流入が見込まれるのではないでしょうか。

具体的な銘柄選別のポイントは、本日販売を締め切った『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポートにまとめていますが、明日配信の「スポット銘柄」もぜひ注目してみてください。

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