明日の株新聞

相場は堅調展開も物色は値動き重視 個別視点で低売買単価銘柄を狙え

外部要因改善とともに堅調展開となった本日の株式相場ですが、株価指数続伸とともに中核銘柄が底堅く推移した一方、短期資金は材料株、ディーリング対象に向かっています。

日経平均株価は続伸。水準を切り上げ、5日移動平均線(16879.09円)に乗り直してきました。後場では5日線、節目16900円を固める動きとなっています。

さて、前営業日配信版では「低めのSQ算出で見直し広がる 水準探りのなか個別視点が強まるか」と題していました。

SQ算出日取引となった前営業日では、低めのSQ算出となり、場中は見直される流れ。25日移動平均線も下値支持となり、概ね底堅い展開となっていたと思います。

そこで当欄では「引き続き日経平均株価は5日移動平均線を挟んで大台17000円から25日移動平均線との間で水準探りが続きそう。ただ、下方ではSQ値や下値抵抗の見られる25日移動平均線を下値支持に底堅い動きとなるのではないでしょうか」と指摘していました。

堅調な外部要因のもと、日経平均株価は5日移動平均線を試す動きに。終値で5日移動平均線を奪回してきたことで、今後は大台17000円との攻防が見込まれるところでしょう。

一方、物色傾向では「決算評価もポイントとなってきています」と指摘。前営業日開示銘柄を中心とした決算反応も確認されています。

先週12日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていたTSIホールディングス<3608>が目標株価を達成。前営業日引け後発表の決算、増額修正を好感した買いを集めて人気化しました。

また、先週12日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていた東京製鐵<5423>も目標株価を達成。21日の決算発表前に期待感が高まってきています。

そこで「決算シーズンを意識した銘柄選別を進めていきましょう」とも締めていましたが、個別視点の高まりとともに先回りでの打診買いも狙い目となるところ。低売買単価銘柄で決算反応、先回りの動きを捉えていくこととなりますが、低売買単価銘柄の選別では明日販売締め切りの「大化け銘柄ウォッチリスト」もぜひ参考にしてみてください。

記事下広告(レポート)

バブル相場で狙えるハイリターン期待株!《厳選5銘柄付き市況分析レポート》

-明日の株新聞