明日の株新聞

来週は決算相場も本番 先回り買い戦略で決算人気株を先取りせよ!

ECB理事会後にユーロが軟化する一方でドルが堅調。ドルに対する円安推移を受けて買い優勢の立ち上がりとなった本日の株式相場ですが、株価指数は続伸スタートも地震発生もあって売り直される展開に。物色は決算評価銘柄などに向かっています。

日経平均株価は6営業日ぶり反落。ただ、続伸スタートから4月以来の高値圏まで買われる場面も見られました。売り直されたことでローソク足も6営業日ぶりの陰線転換となっています。

さて、前営業日配信版では「指数上値追いの好地合いのなか、決算期待銘柄に先回り買い向かう」と題していました。

堅調な外部要因のもと前営業日まで日経平均株価は5連騰を記録。大台17000円突破から上値を追う動きとなっていたと思います。

ただ、買い一巡後は売り直されており、さすがに利益確定売りを誘うところか。さらに来週からは決算発表も本格化、個別視点の高まりも影響していきます。

そこで、当欄でも事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」が有効な局面と指摘していました。

本日では、先週12日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していた安川電機<6506>が目標株価を達成。前営業日引け後発表の決算評価で年初来高値を更新、決算先回り買いが的中しています。

決算発表を逆算した先週段階でのエントリーから、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」が奏効。来週以降の決算開示増加とともに「決算先回り買い戦略」で人気銘柄を先取りしていきましょう。

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