来週の相場展望

日経平均株価は4月以来の高値圏へ! 好決算期待銘柄の先回り買いを狙え!

今週の株式相場は、週央からやや軟化していた先週の流れから、週明け月曜日から見直し買いが優勢に。火曜日、水曜日と堅調展開が続き、木曜日に買い進まれると、金曜日も底堅く推移しており、買い気を強めてきています。

日経平均株価は、先週末の16800円台から、月曜日に16900円台乗せ。火曜日、水曜日と大台17000円台を試したあと、木曜日に17200円台まで上昇。金曜日も17200円台を挟んだ動きとなりました。

先週には、祝日休場中の外部要因進展で買い進まれたあと、外部要因軟化とともに売り直されるなど、月初の上昇からの伸び悩みが見られていたと思います。

週明け月曜日には、堅調な外部要因のもと、日経平均株価が先週に割り込んでいた5日移動平均線を試す動きに。なかでも為替相場の落ち着きが買い材料視されました。

火曜日もさえない外部要因のもと軟調な立ち上がりとなったものの、円買い圧力後退とともに買い直される展開。日経平均株価の5日移動平均線による下値支持も機能しています。

水曜日も円高推移による軟調な立ち上がりから押し目買いで切り返し、日経平均株価は4日続伸。大台17000円との攻防に終始しました。

木曜日には、米国株上昇に米大統領選のテレビ討論会消化と外部要因進展を追い風に買い優勢の展開となり、日経平均株価は5日続伸。直近の11日高値および先月高値を上抜き、節目17200円台乗せと上値を追う動きに。

金曜日も円安推移を追い風に日経平均株価は6連騰。4月以来の高値圏に到達するなど、上値追いを強めていたものの、午後の地震発生とともに円買い圧力が強まり、大引けにかけて軟化しています。

さて、先週配信版では「米国市場に続いて東京市場も決算シーズンへ! 打診買いで相場の流れに乗れ!」と題していました。

決算シーズン入りした米国市場は方向感を欠く動き。国内も決算発表を控えている銘柄も多いなか、打診買いで相場の流れに乗りながら「少額で取り組める銘柄の取引メリットの高い局面」とも指摘していたと思います。

月曜日には、先週水曜日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていたTSIホールディングス<3608>、先週水曜日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていた東京製鐵<5423>が目標株価を達成。ともに100株単位株価3ケタと手掛けやすく、打診売買を活用して利益を上げられた方も多かったのではないでしょうか。

さて、来週も3月期決算企業の第2四半期(4-9月)決算が本格化。市場参加者の関心や物色も企業決算に集中することから、来週は「好決算期待銘柄」に注目してください。

今後開示が本格化する決算銘柄の狙い方としては、好決算が期待される銘柄の決算発表日を予め調べておき、先回りして仕込んでおくのが基本方針となります。

今週も7月20日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「【決算急騰株】を先回り買い!」の注目銘柄・ゲンキー<2772>が木曜日に目標株価を達成。決算評価でストップ高まで買い進まれました。

これで同レポート銘柄の目標株価達成は、エレコム<6750>、ミロク情報サービス<9928>、ケンコーマヨネーズ<2915>、エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>に続いて、提供5銘柄すべてが目標株価達成を果たすパーフェクトを記録。決算評価を先回りした資金シフトが確認できます。

また、金曜日には先週水曜日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していた安川電機<6506>が目標株価を達成。決算開示前のエントリーから、木曜日引け後に発表した決算評価による人気化を捉えました。

この決算先回り買い戦略に興味がある方は、現在販売中の『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「【決算急騰株】を仕留めろ!」をぜひ参考にしてください。

記事下広告(ウォッチリスト)

大化け銘柄ウオッチリスト

-来週の相場展望