明日の株新聞

明日の株新聞「先週算出SQ値奪回で上値志向高まる 低売買単価銘柄も資金効率高い!」

1ドル107円台の円安推移を追い風に買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、株価指数は前営業日の伸び悩みから買い進まれる流れ。中核銘柄となる金融関連、外需関連の強さが目立っています。

日経平均株価は3日続伸。節目17700円台には届かなかったものの、前営業日算出のSQ値17596.78円を上回ってきました。ローソク足は陽線転換、下値切り上げが続いています。

さて、前営業日配信版では「米国新大統領関連がテーマ性を帯びる 好業績株も順張りで狙え!」と題していました。

前営業日の日経平均株価は外部要因進展とともに節目17600円台に乗せる場面が見られたものの、円安一服とともに伸び悩む動き。ただ、当欄でも「基調としてはイベント通過から上向きが明らか。前営業日反騰からの短期過熱感もあり、水準を固めつつ、上値を探る展開となりそう」と指摘していたと思います。

期待通りの上値追いとなりましたが、今後も短期調整を挟みつつ、水準訂正が見込まれるのではないでしょうか。

物色傾向では、円安推移を手掛かりに買いが優勢。米国新大統領関連とも言える金融関連の伸びもあり、指数を押し上げました。

また、本日で決算開示もほぼ一巡。業績の悪い銘柄を売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」が見込まれるなか、好業績銘柄への資金シフトも目立っています。

指数上値追いとともに出遅れ修正も見込まれるなか、株価が低位に置かれている低売買単価銘柄も狙い目となりそう。ローリスク・ハイリターンも十分狙えるのではないでしょうか。

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