明日の株新聞

明日の株新聞「指数膠着で短期資金は個別に 低売買単価銘柄の回転売買狙いで!」

1ドル108円台の円安推移を受けて買いが先行したものの、さすがに利益確定売りも出てきた本日の株式相場ですが、環境良好のメガバンクなど金融関連物色が下支えする格好。ただ、指数は膠着感を強めており、短期資金循環も確認されています。

日経平均株価は4日ぶり反落。それでも膠着感強く、日中値幅は122円に限られました。節目17600円も保って引けています。

ただ、もう一方の株価指数でもあるTOPIXは4日続伸を記録。時価総額上位・メガバンクの上昇が押し上げた格好でしょう。

さて、前営業日配信版では「先週算出SQ値奪回で上値志向高まる 低売買単価銘柄も資金効率高い!」と題していました。

前営業日にも「今後も短期調整を挟みつつ、水準訂正が見込まれるのではないでしょうか」とも記していましたが、本日は短期調整が訪れた形に。押し目買いでの値固めも進んでいます。

物色傾向では、米国新大統領関連とも言える金融関連が好調を維持。メガバンクの上昇がTOPIXを押し上げました。

さて、前営業日にも「指数上値追いとともに出遅れ修正も見込まれるなか、株価が低位に置かれている低売買単価銘柄も狙い目となりそう。ローリスク・ハイリターンも十分狙えるのではないでしょうか」とも記していましたが、本日後場寄り配信のスポット銘柄も好スタート。ハイリターン期待が高まっています。

やはりこの局面では、好地合いのもと「手数重視」で資金効率に適した低売買単価銘柄の取引メリットが高く、回転売買対象をマークしていきたいところ。

-明日の株新聞