明日の株新聞

明日の株新聞「指数浮上に付きつつ、リスク限定可能な低単価銘柄の回転売買が奏功!」

1ドル109円台の円安推移、長期金利上昇による金融関連物色も追い風となり、買い優勢で推移した本日の株式相場ですが、株価指数は日中方向性を欠く流れ。売買代金上位を独占するメガバンクを中心とした大型株のディーリングが目立っています。

日経平均株価は反発。節目17800円台まで水準を切り上げてきましたが、日中値幅は79円に限られました。もう一方の株価指数でもあるTOPIXは5日続伸を記録しています。

さて、前営業日配信版では「指数膠着で短期資金は個別に 低売買単価銘柄の回転売買狙いで!」と題していました。

前営業日の短期調整から、外部要因進展とともに買い優勢の展開。ただ、指数を押し上げたのはメガバンク、外需関連のなかでも米国展開企業が中心となり、機関投資家など大口投資家向きの流れとなっています。

また、売買代金上位ではメガバンクが独占。ディーリング部門による短期売買が目立ち、株価指数の方向性も欠きました。

ただ、この指数浮上も外部要因次第の面もあり、ドル上昇も新興国通貨安の引き金ともなるだけに、調整可能性にも備えていきたいところ。指数上値追いに付きつつ、リスク限定で取り組みましょう。

その点でも先月末配信の「大化け銘柄ウォッチリスト」のトップピック銘柄では、MCJ<6670>、エイチワン<5989>、サイオステクノロジー<3744>、アイ・オー・データ<6916>の配信翌営業日始値合計評価から終値で6.13%の上昇率を記録。配信翌営業日始値から11営業日で「4%超の評価額上昇」の返金条件クリアを果たしています。

とくに牽引役となったのは、新値追いを強めてきたアイ・オー・データ<6916>の活躍でしょう。まさしく同社株は資金効率に適した低売買単価銘柄ですし、好地合いのもと回転売買で利益を積み増していきたいところ。

前営業日後場寄り配信のスポット銘柄も連騰。好地合いのもと「手数重視」で利益確定を積み重ね、複利効果を享受したいところです。

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