明日の株新聞

明日の株新聞「指数膠着も物色意欲は高い 需給妙味の強い銘柄で利益確定を繰り返せ!」

前営業日に続いて利益確定売りが主導した本日の株式相場ですが、外部要因進展とともに買い進まれていた中核銘柄には外部要因軟化とともに軟化する流れ。一方、個別材料株には短期資金集中が確認されており、引き続き物色意欲の高い状況が続いています。

日経平均株価は続落。前営業日まで12連騰を記録していたTOPIXも反落着地を余儀なくされました。それでも日経平均株価は前営業日安値を割り込まず、連続陽線となっています。

さて、先週末配信版では「買えば騰がる活況相場も来週には一服か 資金シフト先を見極めろ!」と題していました。

前営業日の「明日の株新聞」は休載させていただきましたが、前営業日は日経平均株価が反落着地となり、8連騰ならず。それでも押し目買いで下げ渋っていたと思います。

ただ、昨晩の米国市場および為替相場もリスク選好の流れとはならず、外部要因軟化とともに本日も引き続き利益確定売りに押される展開。そこで当欄でも「さすがに来週には株価指数の連騰も途切れそうで、大型株からの資金シフトが見込まれる状況。指数膠着時や反落局面では、材料株や仕手系色の強い銘柄など需給妙味の強い銘柄の活躍が期待されるのではないでしょうか」とも指摘していました。

本日では、全市場の値上がり率最上位に安永<7271>が進出するなど、材料選好の流れに。一方、新興市場では本日上場のスタジオアタオ<3550>、JMC<5704>、エルテス<3967>らが好スタートを切っており、やはり指数膠着時や調整時の資金シフト対象として材料株や仕手系色の強い銘柄、IPOなど需給妙味の強い銘柄が活躍しています。

そこで、当欄では短期間の回転売買で利益を積み増していくスタンスを紹介。なかでもリスク限定で取り組める低売買単価銘柄を対象に挙げていたと思います。

本日後場寄り配信のスポット銘柄も100株単位株価1,100円台と手掛けやすく、後場から上げ幅を広げて一気に上場来高値を更新。買いが買いを呼ぶ展開となりましたが、資金効率の高い低売買単価銘柄をもとに利益確定を繰り返すスタンスで指数膠着時にも収益機会としましょう。

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