明日の株新聞

明日の株新聞「指数はオプション行使価格レベルで水準移す 小型株にディーリング資金向かう!」

米国株、ドル円が底堅く、堅調展開を見せた本日の株式相場ですが、株価指数は上値追いに慎重姿勢も大引け前に買い気が勝る状況。物色も中核銘柄のほか、低位材料株の活躍が目立っています。

日経平均株価は続伸。5日移動平均線(18414.28円)に下値を切り上げてきました。ローソク足は陽線転換、大引け前には節目18500円台に乗せる場面も確認されています。

さて、前営業日配信版では「外部要因改善とともに見直し進む 大化け期待の小型株で大きく値幅を取れ!」と題していました。

前営業日は高寄りから伸び悩み。当欄でも「今週は金曜日にメジャーSQ算出も控えており、相場方向性を傾けにくい局面」とも指摘していましたが、堅調な外部要因のもと5日移動平均線に沿って買い優勢で推移しています。

ただ、オプション行使価格でもある節目18500円が終値でも意識されたように、算出日を翌日に控える明日も行使価格となる18500円、18625円、1日高値近辺の18750円との位置関係が注目されるところ。

外部要因軟化で売り直された場合には、5日移動平均線攻防から行使価格18375円、18250円との位置関係がポイントとなりそう。ちょうど前営業日の6日終値18360円、5日終値18274円近辺となっており、やはり今週はSQ算出に向けて水準探りの動きが続いている局面だったのではないでしょうか。

一方、物色傾向では中核銘柄の強さが目立っていますが、売買代金上位でも材料性でソフトバンク<9984>が賑わったほか、比較的低位の東京電力<9501>、シャープ<6753>あたりへの短期資金流入が確認されました。

物色対象としても「大化け期待の小型株」を挙げていましたが、本日後場寄り配信のスポット銘柄も後場でストップ高まで上昇。同社株も100株単位株価3ケタと手掛けやすく、大化け期待向きの銘柄ですし、ディーリング資金が向かう対象を先回りしていきましょう。

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