明日の株新聞

明日の株新聞「周辺銘柄の出遅れ修正で指数連騰もイベント接近 需給妙味で軽量級をマーク」

外部要因進展も一服、利益確定売りが先行するも押し目買いで堅調展開となった本日の株式相場ですが、さすがに中核銘柄は前営業日に続いて利益確定売りが重しとなったものの、材料株を中心に物色意欲は旺盛。株価指数も底堅く推移しています。

日経平均株価は6日続伸。大台19000円を保つと、後場では前営業日高値に迫る場面も見られました。下値切り上げも継続、ローソク足は陽線転換を果たしています。

さて、前営業日配信版では「指数好調も中核銘柄には利益確定売り イベント考慮で上昇期待株の選別を」と題していました。

外部要因進展とともに買い進まれた前営業日もさすがに利益確定売りが重しに。本日も自動車や銀行株など先導株に対して利益確定売りが出たものの、東証1部値上がり銘柄は1395(69%)と周辺銘柄の上昇が指数を押し上げています。

全市場の売買代金上位にも日本一ソフトウェア<3851>など、材料性を備える新興軽量級が進出。他の新興軽量級も活躍が見られました。

先々週提供のスポット銘柄・インソース<6200>も上場来高値更新を機にストップ高まで買い進まれる場面もあるなど人気化。提供時から3割高を記録するなど、期待通りに内需系銘柄や小型株への資金シフトも働いています。

明日は注目の米国金融政策イベント・FOMC政策声明を控えており、外部要因の影響を受けやすい中核銘柄は手掛けにくく、需給妙味の強い銘柄に活躍期待が高まるでしょう。

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