明日の株新聞

明日の株新聞「指数連騰継続もイベント接近で上値重い 軽量級や小型好業績銘柄を狙え!」

米国株高を好感した買いが先行したあと利益確定売りに押される場面があったものの、押し目買いで持ち直した本日の株式相場ですが、やはりイベント警戒で外需関連が振るわず。内需選好の流れとなったほか、材料株や需給妙味の強い銘柄など物色傾向の短期化も確認されています。

日経平均株価は7日続伸。立ち上がりには年初来高値を更新する場面も見られました。ただ、方向感を欠き、日中値幅はほぼ100円となっています。

さて、前営業日配信版では「周辺銘柄の出遅れ修正で指数連騰もイベント接近 需給妙味で軽量級をマーク」と題していました。

前営業日も利益確定売りで軟調な立ち上がりとなるも切り返し、続伸着地を果たしていましたが、本日も利益確定売りで弱含む場面が確認されています。

ただ、後場では押し目買い意欲や当局の資産購入期待も高まり、持ち直してきましたが、立ち上がりで形成した日経平均株価の年初来高値奪回はならず。やはりイベント警戒の手仕舞いも重しとなった格好でしょうか。

前営業日には東証1銘柄の約7割が上昇、当欄でも出遅れ修正の流れを指摘していましたが、本日では日経平均株価の続伸着地も東証1部の値上がり銘柄は695(34%)に対し値下がりは1165(58%)と約6割が下落しました。

そこで「注目の米国金融政策イベント・FOMC政策声明を控えており、外部要因の影響を受けやすい中核銘柄は手掛けにくく、需給妙味の強い銘柄に活躍期待が高まるでしょう」とも締めていましたが、本日ではトレイダーズ<8704>、イグニス<3689>などが人気化。後場寄り配信のスポット銘柄も買い進まれる場面が確認されています。

さらに、2日のインターネット会員A情報で買い推奨していたメルコホールディングス<6676>が目標株価を達成。中核銘柄は手掛けにくいなかでは、小型の内需系好実態銘柄をマークしていきましょう。

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