明日の株新聞

明日の株新聞「指数連騰続くもさすがに買い疲れ感 日程面ではポジション調整優位で小型株の出番!」

米国市場上昇、1ドル118円台の円安推移を好感した買いが主導した本日の株式相場ですが、外需関連に利益確定売りが出るもメガバンクら金融関連が堅調。指数を押し上げる動きが働いています。

日経平均株価は9日続伸。終値ベースで節目19400円台に乗せてきました。ただ、日中値幅は80円と膠着しています。

さて、前営業日配信版では「イベント通過後の円安推移とともに買い集める 局面的には小型株が狙い目に!」と題していました。

前営業日にはFOMC政策声明後の円安推移を追い風に、輸送用機器を中心とした外需関連物色が押し上げ要因となっていたと思います。

さらなる円安推移が見られたものの、前営業日にも伸び悩んだように、さすがに高値警戒感や買い疲れ感が出て来る頃。米国市場と同様にメガバンクを中心とした金融関連物色が下支えした格好でしょう。

また、前営業日にも日程面では個人投資家の通年損益通算による節税対策売りが出やすく、海外勢もクリスマス休暇前のポジション調整に働く局面。立ち会いが4営業日となる来週は需給妙味に着目した物色がリードしそう。

先週7日後場寄り配信のスポット銘柄も4割高に迫る場面もあるなど、短期資金流入が見られましたが、やはり外部要因の影響を受けにくい小型株が狙い目となるのではないでしょうか。

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-明日の株新聞