明日の株新聞

明日の株新聞「指数連騰途切れるも日程面の影響か 小型株への資金シフト先を見極めろ!」

外部要因進展も一服しており、利益確定売りが主導した本日の株式相場ですが、ボリュームも低下しており、中核銘柄はさえない展開となったものの、代わって新興軽量級など需給妙味の強い銘柄に短期資金が向かっています。

日経平均株価は10営業日ぶりに反落。19300円台での値動きに終始しました。プラス転換はならなかったものの、後場では下げ渋ってきています。

さて、前営業日配信版では「指数連騰続くもさすがに買い疲れ感 日程面ではポジション調整優位で小型株の出番!」と題していました。

先週後半には高寄りからの伸び悩みなど、上値の重さが意識されていたものの、さすがに外部要因進展も一服。本日では利益確定売りが主導しています。

指数同様に中核銘柄にも利益確定売りが広がる流れに。ただ、出遅れ銘柄への資金シフトが働いたほか、値動きの軽さが選好され、新興軽量級などに短期資金が向かいました。

東証1部売買高は概算で17億株と大台の20億株割れ。前営業日にも「日程面では個人投資家の通年損益通算による節税対策売りが出やすく、海外勢もクリスマス休暇前のポジション調整に働く局面」とも指摘していましたが、ポジション調整圧力も重しとなった格好でしょう。

さらに「立ち会いが4営業日となる来週は需給妙味に着目した物色がリードしそう」とも記していましたが、アカツキ<3932>、メタップス<6172>、MSジャパン<6539>など、期待通りに新興軽量級物色が見られました。

14日のインターネット会員A情報で買い推奨していたアルビス<7475>が目標株価を達成。先週14日後場寄り配信のスポット銘柄も短期資金流入が確認されており、引き続き外部要因の影響を受けにくい小型株が狙い目との見方に変更はありません。

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