明日の株新聞

明日の株新聞「指数新高値もボリューム不足で迫力欠く 材料株や小型株が活躍する局面!」

外部要因に進展はなかったものの、現状維持の金融政策イベント通過とともに見直し買いの広がった本日の株式相場ですが、ボリュームは依然低調。需給妙味の強い銘柄への短期資金流入が確認されています。

日経平均株価は反発。軟調な立ち上がりも後場から切り返してきました。5日移動平均線(19362.93円)を下値支持にローソク足も連続陽線となっています。

さて、前営業日配信版では「指数連騰途切れるも日程面の影響か 小型株への資金シフト先を見極めろ!」と題していました。

利益確定売りに押された前営業日取引でしたが、日程面の影響や高値警戒感などがポジション調整を誘う格好に。ボリューム不足による買い気の鈍さも影響していたと思います。

本日も前場では日経平均株価が続落スタートから弱含みもみあいに。ただ、金融政策イベント通過とともにドル円が底堅く推移すると日経平均株価もプラス転換、年初来高値を更新してきました。

それでも東証1部の売買高は概算19億株台と大台20億株割れ。上値追いは限られており、当欄でも「日程面では個人投資家の通年損益通算による節税対策売りが出やすく、海外勢もクリスマス休暇前のポジション調整に働く局面」とも指摘していましたが、ポジション調整圧力が続いている状況でしょう。

そのなか、6日のインターネット会員A情報で買い推奨していたホッカンホールディングス<5902>が目標株価を達成しましたが、売買代金上位では材料表面化のブイ・テクノロジー<7717>が後場急騰。スポット銘柄のインソース<6200>も人気化するなど、材料株や小型株など値動きの激しい銘柄が狙い目となる局面と見て良いと思います。

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