明日の株新聞

明日の株新聞「日経平均株価は大台19000円割れから持ち直した大納会 年明けもデイトレで臨め!」

さえない外部要因とともに売り優勢の立ち上がりとなったものの、日程面から年末年始の持ち越しを嫌った売り方の買い戻しも誘い、下げ渋った本日の株式相場ですが、大引け前には失速するなど、買い方もすでに「年越しモード」となり、需給妙味の強い銘柄への短期資金循環が目立っています。

日経平均株価は小幅続落。立ち上がりでは大台19000円を割り込む場面も見られました。ただ、もう一方の株価指数でもあるTOPIXは反発着地となっています。

さて、前営業日配信版では「軟地合いも推奨銘柄は連日の上場来高値更新 積極的にデイトレードを仕掛けろ!」と題していました。

外部要因悪化とともにリスク回避姿勢を強めた前営業日取引でしたが、年末年始の持ち越しを嫌った手仕舞いも強まり、株価指数も水準を切り下げていたと思います。

本日も軟調な立ち上がりとなりましたが、前述したように買い戻しや当局の資産購入期待で後場から切り返す場面もあり、大納会取引としては波乱なく通過しました。

一方、物色傾向でも売り込まれていた東芝<6502>や直近IPOの一角などが賑わっており、値動き重視のディーリング主導の展開となっています。

当欄でも「明日の大納会では持ち越し意識よりもデイトレード戦略が有利に働くとの見方に変更はありません」と指摘。先週提供のスポット銘柄が上場来高値を更新するなど、短期資金を取り込みました。

年明けの大発会取引でもまだ多くの市場参加者が休暇中。祝日休場中の外部要因の変化を織り込んだあとは、値動き重視の短期売買が主導しそう。デイトレード戦略で臨みましょう。

-明日の株新聞