来週の相場展望

来週の相場展望「外部要因の変動で揺さぶられる展開 デイトレード戦略で資金循環を捉えろ!」

新年第1週となった今週の株式相場は、市場心理軟化で終えていた昨年末最終週の流れから一転、休場明け水曜日の大発会が活況。木曜日、金曜日と利益確定売りが主導したものの、見直し買いを集めました。

日経平均株価は、昨年末の19100円台から、水曜日には昨年来高値更新の19500円台を回復。木曜日、金曜日と水準を切り下げるも19400円台での推移となっています。

昨年末の最終週では、権利付き最終日の火曜日まで底堅い展開となったものの、後半からは外部要因悪化とともに年末年始の持ち越しを嫌った手仕舞い売りに押されていました。

ただ、年末年始休場明け、大発会を迎えた水曜日には、1ドル118円台の円安推移を確認。年末年始休場中の外部要因進展を受けて買い優勢の展開となり、日経平均株価は昨年来高値を更新するなど、記録的な上昇発会となっています。

さすがに短期過熱感も高まり、木曜日には利益確定売りが主導。それでも東証1部値上がり銘柄数が値下がりを上回るなど、物色意欲の高い状況が続きました。

米国株安、円高推移と外部要因悪化とともに金曜日も利益確定売り圧力が強まりましたが、朝安後は下げ渋るなど、押し目買いが確認されています。

さて、先週配信版では「年末年始の持ち越しを嫌った手仕舞いも物色意欲高い! デイトレードで値動きを捉えろ!」と題していました。

さらに「年始相場は外部要因の変化を確認した寄り付きのあと、1月相場の傾向となるテーマ物色が強まることが予想される」とも記していたと思います。

大発会では、先月12月27日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「2017年上昇期待の注目テーマ株!」の提供銘柄・神戸物産<3038>が目標株価を達成。テーマ資金流入とともに配信からわずか実質4営業日で返金条件クリアを果たしました。

続く木曜日も同レポート銘柄・セレス<3696>が目標株価を達成。実質5営業日で2銘柄目の目標株価達成となり、期待通りにテーマ物色を取り込んでいます。

さて、休場期間も含め、外部要因の変化で相場変動が見られましたが、今週末も重要経済指標・米雇用統計の発表があるほか、週明け月曜日も「成人の日」の祝日休場となるなど、ひとまずは祝日休場明けとなる火曜日の反応を見極めたいところ。

さらに来週は米国主要企業の決算が本格化。引き続き外部要因の変化が相場に影響を及ぼしそう。1月相場の傾向となるテーマ物色を確認するとともに、外部要因の影響を受けにくい値動きの軽い個別銘柄を対象としたデイトレード戦略も準備しておきましょう。

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