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明日の株新聞「トランプ新大統領の記者会見で流れ変わるか? 活躍期待の高い銘柄をマーク」

外部要因に変動なく、連日の調整からの見直しが主導した本日の株式相場ですが、大型株の一角に材料物色が向かったほか、テーマ物色も表面化しており、株価指数は膠着感を強める格好。短期資金も新興軽量級から材料選好の流れともなっています。

日経平均株価は4日ぶりの反発。下値を切り上げたものの、日中値幅は76円と膠着しました。前営業日に割り込んだ5日移動平均線(19447.05円)を下回る推移となっています。

さて、前営業日配信版では「トランプ氏の記者会見を警戒する流れ 外部要因の影響を受けにくい対象に資金シフト」と題していました。

円高推移とともに軟調に推移した前営業日でしたが、ドル円はトランプ新大統領の記者会見を控えて思惑が交錯。目立った変動はなく、本日では前営業日の警戒売りからの見直しが主導しています。

それでも今晩実施の記者会見の内容次第では変動も見込まれるだけに、大型株の売買は手控えられる格好。一方、格上げの任天堂<7974>、融資継続観測の東芝<6502>が賑わったほか、炭化ケイ素繊維関連の日本カーボン<5302>、宇部興産<4208>などテーマ物色が盛り上がりました。

基本線では、外部要因の影響を受けにくく、需給妙味の強い銘柄が狙い目となる見方に変更はありません。

また、1月4日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていたCKD<6407>、前営業日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていたスバル興業<9632>が相次いで目標株価を達成しています。

ともに昨年来高値圏での活躍を続けるなど、実態面に定評。中長期上昇トレンドに乗って短期調整局面は押し目を形成しており、年間を通じて活躍期待の高い銘柄を仕込んでいきたいところ。

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