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明日の株新聞「日経平均株価は大台割れから下値探りへ 押し目形成での打診売買を意識して」

米国市場休場も欧州株安、円高推移と外部要因は振るわず、軟調展開を余儀なくされた本日の株式相場ですが、株価指数は大台割れと市場心理も軟化。幅広い銘柄に換金売りが広がり、物色は材料株に偏っています。

日経平均株価は続落。大台19000円を割り込んできました。前場では一旦下げ渋り、大台攻防が見られたものの、大引け前には前場安値割れと換金売り圧力が強まっています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価はデッドクロス形成も大台意識高い じっくり取り組める銘柄をマーク」と題していました。

さらに「このまま25日移動平均線とのデッドクロスとともに下値を探っていく状況が見込まれますが、それでも大台19000円は保っており、大台攻防から早期移動平均線奪回を果たせば、再度上値を目指す展開ともなりそう」とも記していたと思います。

前述したように、前場では大台攻防が見られたものの、後場から下げ幅を広げる動き。東証1部値下がり銘柄数は1799(89%)と約9割の銘柄が下落するなど、換金売りが広がりました。

基本線では、指数軟化とともに弱気目線となるものの、トランプ新大統領の就任式の外部要因のイベントに加え、来週からの決算シーズン入りによる買い手控えも働く格好。指数の下値水準を見極めつつ、押し目形成での打診売買を意識していきたいところ。

物色傾向も材料株、決算銘柄など個別物色が中心。1月12日のインターネット会員A情報で買い推奨していたテクノスマート<6246>が目標株価を達成、100株単位株価3ケタと手掛けやすい銘柄が物色されています。

このまま株価指数の方向性を見極めつつ、実態評価銘柄など、中長期上昇トレンド銘柄の押し目買いを手掛けていきましょう。

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