明日の株新聞

明日の株新聞「指数見直しも調整先行銘柄の反発が中心 打診売買でイベントを乗り切れ!」

外部要因軟化とともに軟調な立ち上がりとなるも売り一巡後は見直された本日の株式相場ですが、調整が先行していた指数系銘柄や外需関連が持ち直す動き。まだ買い気は鈍い状況が続いています。

日経平均株価は反発。前場の安値形成から後場に切り返してきました。ローソク足は陽線転換も上値、下値とも切り下げてきています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は大台割れから下値探りへ 押し目形成での打診売買を意識して」と題していました。

前営業日には外部要因悪化とともに日経平均株価も大台割れ。東証1部銘柄の約9割が値下がりするなど、調整色を強めていたと思います。

ただ、当欄では「指数軟化とともに弱気目線となるものの、トランプ新大統領の就任式の外部要因のイベントに加え、来週からの決算シーズン入りによる買い手控えも働く格好」とも指摘していたように、イベントや日程面からの需給要因も作用。さらなる外部要因の軟化も指数は切り返してきました。

ただ、東証1部騰落銘柄では、値上がり銘柄は929(46%)に対し値下がりは928(46%)とほぼ拮抗。日経平均株価の反発には構成比率上位や外需関連など調整が先行していた銘柄の見直しが中心でしょう。

そこで「指数の下値水準を見極めつつ、押し目形成での打診売買を意識していきたいところ」とも記していたように、イベント通過を睨みながら、打診売買のタイミングを探る局面との見方に変更はありません。

また、前営業日のインターネット会員A情報で買い推奨していた精工技研<6834>がわずか1営業日で目標株価を達成したものの、買い一巡後は売り直されるなど、ここは機動的な打診売買を手掛けていきたいところ。

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