明日の株新聞

明日の株新聞「外部要因改善で見直し進むもイベント警戒残る 打診売買と短期売買で乗り切れ!」

外部要因改善とともに見直し買いを集めた本日の株式相場ですが、株価指数は朝高後はもみあう動き。まだ戻り売りやイベント警戒の買い手控えムードも強く、出遅れ修正や直近調整の修正が主体となっています。

日経平均株価は続伸。大台19000円や5日移動平均線(19032.53円)に乗り直してきました。ほぼ17日以降の下落分を埋めてきています。

さて、前営業日配信版では「指数見直しも調整先行銘柄の反発が中心 打診売買でイベントを乗り切れ!」と題していました。

前営業日は外部要因が振るわないなかでも持ち直しの動き。東証1部騰落銘柄数は拮抗していたように、さすがに売られすぎからのリバウンド期待の買いや調整先行銘柄の見直しが働いていたと思います。

昨晩以降の為替相場で円安推移が確認されており、本日では外需関連を中心に見直しが進む格好。それでも前述したように株価指数は朝高から膠着感を強めており、まだ明日のトランプ新大統領の就任式を控えてイベント警戒が買い手控えにつながった格好でしょう。

そこで、当欄でも「イベント通過を睨みながら、打診売買のタイミングを探る局面」との見方を示していましたが、イベント結果次第では再度下値を探る可能性も残っており、リスクを限定させる形での打診売買戦略を挙げていました。

イベント直前の明日も方向感は限られそう。少量で手掛けられる低売買単位銘柄の打診買いでイベントリスクを限定させていきたいところ。

前営業日の人気株の上値目標株価で紹介していた山王<3441>、サイバーステップ<3810>、AMBITION<3300>なども賑わいを見せており、イベント控えて物色も短期志向を強めるタイミング。短期売買も積極的に仕掛けてみましょう。

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