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明日の株新聞「外部要因改善で直近調整分埋める 決算相場入りで企業収益に沿った銘柄アプローチを」

米国株上昇、円高一服と外部要因改善とともに見直し買いを集めた本日の株式相場ですが、株価指数も大台奪回と市場心理も改善する形に。中核銘柄を中心に見直されたものの、物色傾向では決算絡みの材料性も意識されています。

日経平均株価は反発。大台19000円、5日移動平均線(18989.33円)に乗り直してきました。ただ、戻り売りに押されて伸び悩む場面もあり、ローソク足は陰線となっています。

さて、前営業日配信版では「外部要因振るわず指数は下値を探る動き 個別視点で低売買単価銘柄の値幅取りを狙え」と題していました。

直近では外部要因が振るわず、決算シーズンを意識した手仕舞い売りも見られるなかで、戻り売り優位の流れが確認されていたと思います。

ただ、外部要因が改善を示し、調整主体となっていた外需関連、指数構成上位が本日では見直される格好。それでも物色傾向では決算銘柄、好業績観測報道など決算絡みの個別物色が目立ってきました。

昨年10月25日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「秋の決算シーズン前に先回り買い!【決算急騰株】を仕留めろ!」の注目銘柄・CRI・ミドルウェア<3698>が目標株価を達成。決算レポート銘柄が動意付いてきています。

また、先々週1月11日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していた三菱ガス化学<4182>が目標株価を達成。来月3日に開示を控える決算期待とともに株価水準を切り上げてきました。

それでも前営業日引け後に決算発表、業績予想の上方修正を行った日本電産<6594>が軟調展開。安川電機<6506>と同様に決算売りが出ており、今後は決算相場に沿った市況分析、銘柄アプローチが求められるでしょう。

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