明日の株新聞

明日の株新聞「指数は上昇一服も押し目買い意欲高い 企業決算に着目しながら個別株を狙い撃て!」

米国株は高安まちまち、反響高まる大統領令やポジション調整の動きで週明けの円高推移を受けて軟調展開となった本日の株式相場ですが、株価指数は反落も底堅さを感じさせる内容。ただ、物色傾向では決算銘柄など個別中心の流れとなってきています。

日経平均株価は4営業日ぶりの反落。水準を切り下げてきたものの、節目19300円攻防をこなしました。下方では5日移動平均線(19216.82円)と25日移動平均線(19239.15円)のゴールデンクロス形成が迫っています。

さて、前営業日配信版では「このまま指数は上値追い強めるか 決算本格化で開示控える注目企業の業績分析を!」と題していました。

前営業日まで3営業日上昇、日経平均株価は大発会高値に迫る動きを見せていたものの、やはり短期過熱感も漂うところで、外部要因改善の一服とともに利益確定売りに押されています。

それでも日経平均株価のゴールデンクロス接近で押し目買いも確認されており、前営業日高値や大発会高値との位置関係も注目されていくでしょう。目先の日米金融政策イベントも政策確認が好感されると見ます。

物色傾向では、指数とともに利益確定売りが確認されていますが、個別では決算銘柄など材料性に着目した物色が確認されました。

そこで前営業日でも「決算発表の本格化する来週には、材料性が揃うとともに必然と個別注視の流れが強まることも予想されるだけに、このまま注目企業の業績分析を進めていくべきでしょう」とも締めていたと思います。

先週23日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていたハイマックス<4299>、24日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていた日立マクセル<6810>らが目標株価を達成。ともに決算開示前のエントリーが奏功しました。

このまま決算発表日程を確認しながら、開示予定の企業業績を分析しつつ、事前の好決算期待から開示後の反応を見据えた「決算発表を先回りするスタンス」で臨みましょう。

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