明日の株新聞

明日の株新聞「決算相場、イベント警戒にチャート軟化で上値は重い ここは少額での打診売買が有効」

円買い一巡で見直し進むもイベント警戒や直近調整からの戻り売りが重しとなった本日の株式相場ですが、やはり決算相場真っ只中で物色も個別中心。株価指数は大台を挟んで交錯しています。

日経平均株価は小反発。大台19000円を挟んでもみあいました。上値はデッドクロス形成の5日移動平均線(19078.21円)がレジスタンスとなっています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は大台割れでデッドクロス形成 企業決算、イベント考慮のリスク限定姿勢を」と題していました。

前営業日の日経平均株価は円高推移とともに大台割れ。さらに5日移動平均線と25日移動平均線のデッドクロス形成も確認されていたと思います。

円買い一巡とともに見直し買いが先行した本日でしたが、やはり戻り売り圧力は根強く、買い一巡後は売り直される動き。後場寄りで日銀の「指値オペ」が伝わったものの、前場高値奪回ならず。反発着地も大台割れで取引を終えました。

買い気に鈍さには、チャート軟化に加え、今晩の米雇用統計のイベント警戒も重しに。さらに日米首脳会談などトランプ新大統領の発言内容も注目されるうえ、決算相場で個別視点が強まっていることも影響しているのはないでしょうか。

そこで当欄では、突発的な株価変動にも対応できるようにポジションサイズを落としながら「リスク限定で取り組める低売買単価銘柄」を手掛けるスタンスを紹介。相場の上値が重く、イベント警戒も高まるなか、個別の決算リスクに上手く対応するためには、少額で取り組める銘柄が最も適しているのではないでしょうか。

記事下広告(ウォッチリスト)

大化け銘柄ウオッチリスト

-明日の株新聞