明日の株新聞

明日の株新聞「外部要因軟化にイベント警戒、決算本番で上値が重い 低売買単価銘柄の打診売買で!」

軟調な外部要因とともに売り展開となった本日の株式相場ですが、円買い圧力一服とともに下げ渋るも上値は重く、前営業日同様に戻り売りが出る格好。物色も決算銘柄を中心とした個別視点に集まっています。

日経平均株価は反落。後場には前営業日終値近辺まで下げ渋ったものの、上値、下値とも切り下げてきました。5日移動平均線(18973.67円)が上値抵抗となるもローソク足は陽線転換を果たしています。

さて、前営業日配信版では「米国株高も決算相場、イベント警戒で上値の重さ残る 打診売買戦略で乗り切れ!」と題していました。

外部要因は振るわず、中核銘柄を中心に軟調展開となるなか、株価指数は直近安値レベルで下げ渋る格好。それでも戻り売り圧力は根強く、日米首脳会談、SQ算出に決算相場真っ只中で上値に買いを入れにくい状況が続いています。

そこで当欄では、相場の先行きは見通しにくく、決算で株価変動率も高まるなか、現状では「リスク限定で取り組める低売買単価銘柄」を手掛けるスタンスを紹介していました。

本日では、先週1日のインターネット会員A情報で買い推奨していた鈴茂器工<6405>、2日のインターネット会員A情報で買い推奨していたダイヤモンドダイニング<3073>が目標株価を達成。ともに決算評価とともに株価水準を切り上げてきています。

また、100株単位で株価も2,000円未満と手掛けやすく、リスク限定で取り組める銘柄だったのではないでしょうか。相場の上値が重く、イベント警戒に個別の決算リスクも高まるなかでは、やはり低売買単価銘柄の打診売買戦略向きの局面と言えるでしょう。

-明日の株新聞