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明日の株新聞「為替変動で株価指数も敏感な反応 SQ、日米首脳会談に決算ピークの明日が転換点か」

円買い圧力再燃とともに売り直された本日の株式相場ですが、調整は米国市場で売られた金融関連のほか、為替感応度の高い輸送用機器が中心。株価指数はほぼ為替変動に沿った動きとなり、物色も個別材料株に向かっています。

日経平均株価は反落。前営業日に乗り直した大台19000円を再び割り込んできました。ローソク足は陰線転換も前営業日の値幅と同レベルの推移となっています。

さて、前営業日配信版では「円買い一巡で見直し進むもまだ決算開示、イベント残る 決算銘柄の評価余地を探れ」と題していました。

前営業日は円買い圧力後退とともに見直されたものの、まだ日米首脳会談、SQ算出のイベントが控える状況。円高推移で折り返した本日では日経平均株価も前営業日上昇分を消してきています。

株価指数は方向感を欠いており、やはり明日のSQ算出や日米首脳会談のイベント考慮で売り買いが交錯。また、為替相場にも一進一退の動きが働いており、株価指数も為替変動に沿って敏感な反応となりました。

明日のSQ算出では、寄り付きでのSQ概算値確認後も方向性や日中高安、終値なども目先のキープライスとなるでしょう。

一方、物色傾向では、決算銘柄を中心とした材料物色が主導。明日の決算ピークを受けての反応も週明けでは確認されそう。

そこで、週末まで続くイベントを確認したあと、決算発表が出揃ったあとの相場環境を見据えて、決算銘柄に対して「物色の継続性」につながる評価余地を探るスタンスを紹介していました。

本日では、7日のインターネット会員A情報で買い推奨していたイワキ<8095>が目標株価を達成するなど、決算評価に基づく物色も確認されており、開示内容を確認しながら評価余地も見極めたいところです。

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