明日の株新聞

明日の株新聞「東証1部大型株から中小型株への資金シフト目立つ 積極的な短期売買が引き続き有利!」

円高推移で折り返してきたものの、取引時間中に円買い圧力が後退、後場から見直し買いが働いた本日の株式相場ですが、今晩の米国市場休場とともにボリュームも乏しく、中核銘柄の物色も手控えられる状況。需給妙味の強い銘柄に短期資金が向かっています。

日経平均株価は反発。円買い圧力が後退した後場から切り返してきました。立ち上がりには25日移動平均線(19122.65円)を割り込んだものの、同線をサポートに持ち直し、ローソク足も陽線転換を果たしています。

さて、前営業日配信版では「ドル円軟化とともに1部株価指数は水準切り下げ 中小型株の短期売買が有利な局面!」と題していました。

国市場の結果よりもドル円相場の変動に対して敏感な反応を見せており、先週後半は円高推移とともに売り圧力を強めていたと思います。

円高推移で折り返した本日も売りが先行しましたが、円買い一巡とともに見直される格好。ただ、前述したように今晩の米国市場が休場、市場参加者も限られており、中核銘柄の売買も手控えられました。

本日も主要指数騰落では日経平均株価で0.09%、TOPIXは0.16%の上昇止まり。対してマザーズ指数は0.35%、さらにジャスダック指数は0.64%の上昇。東証2部では0.52%の上昇と揃って昨年来高値を更新してくるなど、為替変動の影響を受けやすい中核銘柄を嫌った資金の中小型株シフトは続いているのではないでしょうか。

そこで「週明け月曜日の米国市場は休場となるだけに、外部要因の変化も乏しくなるなか、中小型株を選好する流れは強まるでしょう」と指摘。本日では、13日のインターネット会員A情報で買い推奨していた黒崎播磨<5352>が目標株価を達成。同社株も小型株の一角として地合いを問わずに資金シフトが続いています。

さらに、1月25日後場寄り配信のスポット銘柄・キャピタルアセットプランニング<3965>、2月1日後場寄り配信のスポット銘柄・フィル・カンパニー<3267>が揃って上場来高値を更新。明日も中小型株を対象とする短期売買で値幅取りを仕掛けるスタンスが有利な状況が続くでしょう。

記事下広告(レポート)

20万円以下で買える優良小型株!《厳選5銘柄付き市況分析レポート》

-明日の株新聞