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明日の株新聞「日経平均の昨年来高値更新で上値志向高まる 上昇に付くならば低売買単価銘柄が有利!」

トランプ米大統領の議会演説好感の米国株高、早期米利上げ観測の高まりで円安推移で折り返し、買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、高寄り後は利益確定売りが重しとなったものの、押し目買いが下支え。堅調展開が確認されています。

日経平均株価は4日続伸。一気に昨年来高値を更新してきました。高寄りから若干の伸び悩みでローソク足は陰線転換となったものの、日中値幅は103円に限られています。

さて、前営業日配信版では「トランプ米大統領の議会演説通過で買い戻し進む 指数浮上に付くならば低売買単価銘柄で!」と題していました。

前営業日の相場上昇も上昇傾向は直近調整銘柄などイベント警戒で水準を切り下げていた外需関連などで「騰がったというよりも戻った」との認識を紹介していたと思います。

それでも「基調としては米利上げ期待をベースとした円安推移とともに『上向き』の印象」を指摘。米国時間帯でもトランプ米大統領の議会演説を好感する流れや早期利上げ期待の高まりがベースとなりました。

さて、基本線では相場上昇に付く局面となりますが、物色傾向では高止まりの中核銘柄を確認したあとには、新興軽量級や材料株など需給妙味の強い銘柄に資金シフトも見られたのではないでしょうか。

本日では、27日のインターネット会員B情報で買い推奨していたJR九州<9142>が目標株価を達成。指数浮上とともに上場来高値を更新するなど、買い進まれています。

やはり目先のイベント意識も高まりそうで、上値には買いを入れにくい状況。このまま指数浮上に付くならば短期調整にも対応できる低売買単価銘柄の優位性は変わらないでしょう。

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