明日の株新聞

明日の株新聞「イベント前でリスク回避の動きが継続 先月同様の流れで短期売買向きの局面に!」

米国株が振るわず、ドル円軟化も進んでおり、連日の軟調展開となった本日の株式相場ですが、イベント警戒の手仕舞いが押し下げ要因に。買い気も鈍く、水準探りが続いています。

日経平均株価は4日続落。節目19300円を割り込み、25日移動平均線(19241.25円)との攻防が見られました。ローソク足は5営業日連続陰線となっています。

さて、前営業日配信版では「ボリューム低下とともに買い手控え強まる 打診売買や短期売買でリスク限定を!」と題していました。

日米ともメジャーSQ、米雇用統計のイベントを控えるなか、買い気も乏しい状況。ややリスク回避の動きが働いていますが、SQ、日米首脳会談前の手仕舞いの見られた先月前半の動きも似ています。

当時もイベント通過とともに見直された経緯もあり、金曜日や来週の金融政策イベント通過後は先行き期待も高まりそう。それまでは下値拾いの意識で打診売買を手掛けていきたいところ。

そこで当欄でも少量のポジション、少量のリスクテイクが可能な低売買単価銘柄を軸とするスタンスを紹介。イベント通過まではリスク限定で取り組んでいきたいところ。

また、外部要因の変化の影響を受けにくい材料株などの短期売買向きの局面ともいえ、保有期間を限定する短期売買戦略を準備しておきましょう。

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-明日の株新聞