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明日の株新聞「FOMC政策声明後の市場反応は? 週明け休場を踏まえるとまだ短期視点が有利な局面」

原油安による海外株安とともに軟調展開を余儀なくされた本日の株式相場ですが、今晩のイベント警戒による手仕舞いも押し下げ要因に。引き続き物色は具体的な手掛かりのある材料株や値動きの軽い銘柄に向かっています。

日経平均株価は続落。節目19600円を割り込んできました。ただ、5日移動平均線(19548.76円)を下値支持に下げ渋る動きとなっています。

さて、前営業日配信版では「イベント警戒の流れのなか売り買い交錯 材料株やディーリング対象などの短期売買が軸に」と題していました。

このところ膠着感を強めていましたが、今晩に政策声明を控えるFOMCの金融政策イベントを睨んで思惑が交錯。イベント対応が求められるところから、前述したように外部要因悪化とともに手仕舞いを誘う流れとなっています。

それでも株価指数は朝安から下げ渋る動き。当局の資産購入期待や売り方の買い戻しも下支えした格好でしょうか。

さて、今晩のFOMC政策声明では、当欄で指摘していたように、すでに市場認識では利上げ実施を織り込む格好。声明では利上げペースが焦点となるとの見方に変更はなく、イエレンFRB議長会見を含め、市場反応を見極めたいところ。

とくに為替相場の反応が注目されますが、外部要因の変化を織り込んだあと、日銀金融政策決定会合、そして週明け月曜日が祝日休場となるだけに、物色傾向では具体的な手掛かりのある材料株や値動きの軽い銘柄の短期物色を選好する流れが続くと見ます。

本日では、先々週3月1日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していたニチレイ<2871>が目標株価を達成。外部要因の影響を受けにくい内需関連の一角として資金シフトを取り込みました。

また、先週から販売を行い、今週配信を行っている上昇期待参考銘柄付き『短期売買戦略コメント』では、月曜日配信の上昇期待参考銘柄・アエリア<3758>が短期売買戦略コメントの目標株価でもある配信翌営業日始値から10%上昇率を達成。はやくも実質2営業日、初配信の月曜日銘柄から返金条件クリアを果たしています。

同社株は全市場の売買代金上位にも進出。短期売買対象の活躍が目立っており、直近IPOや材料株など、大化け期待のある需給妙味の強い銘柄を狙っていきましょう。

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