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明日の株新聞「日経平均株価は大台19000円攻防へ 外部要因は不安定で短期売買対象が有利な局面」

外部要因の悪化も一服しており、見直し買いと戻り売りが交錯した本日の株式相場ですが、株価指数は大台攻防を乗り切り、4日ぶりの反発着地に。ただ、物色傾向では外部要因の影響を受けにくい短期売買対象に向かっています。

日経平均株価は反発。前場では戻り売りで大台19000円を割り込んだものの、後場ではプラス圏で推移し、切り返して引けました。上値、下値切り下げが続いているものの、ローソク足は下ヒゲ陽線転換となっています。

さて、前営業日配信版では「外部要因悪化とともに調整広がる 日経平均株価の大台攻防、資金循環の見極めを」と題していました。

前営業日の日経平均株価は下落幅は400円を超える大幅続落。外部要因悪化が響きましたが、さらなる悪化の見られなかった本日では見直し買いと戻り売りが交錯しています。

そこで当欄でも「明日以降は日経平均株価の大台19000円攻防がポイントとなりそう。外部要因の変化に注目しながら、指数方向性を探っていきたいところ」と指摘していました。

想定通り大台19000円攻防が見られましたが、まだ上値、下値とも切り下げており、明日以降も大台との位置関係を見極めたいところ。外部要因次第の面もあり、為替変動を中心に指数推移を確認していきましょう。

また、物色傾向では外部要因の影響を受けやすい中核銘柄は引き続き手控えられた一方、需給妙味の強い銘柄の短期売買は継続しています。

本日では、先週16日配信の上昇期待参考銘柄・うるる<3979>が目標株価を達成。短期資金を取り込んで人気化、上場来高値を更新しました。

また、前営業日後場寄り配信のスポット銘柄も本日上場来高値を更新。外部要因の先行き不透明感が強まるなか、外部要因の影響を受けにくい短期売買対象は引き続き狙い目となります。

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