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明日の株新聞「日経平均株価は権利取り資金流入で大台奪回 配当修正売り圧力には短期売買で臨め!」

ほぼ想定内の米国株安を確認、前営業日に大きく売り込まれていた経緯から、見直し買いが主導した本日の株式相場ですが、3月期末の配当権利付き最終日の権利取得も下支え要因に。明日の権利落ちも見込まれる状況となっています。

日経平均株価は反発。前営業日に割り込んだ大台19000円を回復してきました。ローソク足は陽線転換、上値抵抗となっていた5日移動平均線(19115.53円)にも乗り直しています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は大台割れも攻防続く 短期売買対象や低売買単価銘柄には買い安心感」と題していました。

前営業日は時間外取引の米指数先物軟化とともに売り直される展開。そこで当欄でも「今晩の米国市場下落を先取りする動きでもあり、3月期末の権利付き最終日となる明日は締まった展開となりそう」とも指摘していたと思います。

米国株安もほぼ想定範囲内となり、本日では見直し買いが主導。さらに「日経平均株価の大台19000円との位置関係を見ていきたいところ」ともしましたが、大台回復を果たしました。

ただ、明日には権利落ちによる配当権利修正分の売り圧力が見込まれる状況。日経平均株価ベースでは100円以上の売り圧力が予想されていますが、再び大台攻防が予測されるところ。

売り圧力をこなせば、期末特有のドレッシング買いも見込まれることもあり、配当権利修正後は下値レベルでの見直し買いは継続するとの見方に変更はありません。

会員情報でも前営業日のインターネット会員B情報で買い推奨していたアルプス技研<4641>、前営業日のインターネット会員A情報で買い推奨していたティーライフ<3172>がわずか1営業日で目標株価を達成。ともに新高値形成と相場調整に合わせた押し目買いが報われています。

また、先週から販売を行い、今週配信を行っている上昇期待参考銘柄付き『短期売買戦略コメント』では、月曜日配信の上昇期待参考銘柄・ケアサービス<2425>が短期売買戦略コメントの目標株価でもある配信翌営業日始値から10%上昇率を達成。はやくも実質1営業日、初配信の月曜日銘柄から返金条件クリアを果たしました。

同社株ほか短期売買対象の活躍が目立っており、権利落ちの配当修正安の見込まれる明日は、直近IPOや材料株など、需給妙味の強い銘柄を狙っていきましょう。

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