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明日の株新聞「日経平均株価では配当権利落ち分埋める動き レンジ推移濃厚で短期売買を主軸に取り組め!」

3月期末の配当権利落ちを迎え、売り圧力が発生するも外部要因改善とともに見直し買いが下支え。株価指数面ではもみあいに終始した本日の株式相場ですが、指数に反映されにくい小型株には売り圧力が確認されており、銘柄選別が求められるとことなっています。

日経平均株価は小幅続伸。前営業日終値、節目19200円を挟んでのもみあいに終始しました。水準では5日移動平均線(19150.75円)と75日移動平均線(19257.17円)の間で推移しています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は権利取り資金流入で大台奪回 配当修正売り圧力には短期売買で臨め!」と題していました。

前営業日の権利付き最終日から、本日の権利落ちにかけて、日経平均株価では130円近くの配当修正分の売り圧力が働いた格好ですが、日経平均株価は続伸着地となるなど、売り圧力をこなしています。

ただ、日中方向性を欠いており、外部要因次第では再度下値を探る展開も想定しておきたいところ。それでも当欄では「期末特有のドレッシング買いも見込まれることもあり、配当権利修正後は下値レベルでの見直し買いは継続するとの見方」を示していました。

今後も大台19000円を下値レベルとして、レンジ推移が見込まれるところか。各移動平均線との位置関係も注目していきたいところ。

株価指数に明確なトレンドがなければ、引き続き直近IPOや材料株など、需給妙味の強い銘柄が狙い目となるでしょう。

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