明日の株新聞

明日の株新聞「日経平均株価は再び大台19000円割れ ディーリング対象の短期売買こそがリスクを限定させる!」

外部要因の落ち着きとともに見直し買いが先行するも場中の円高推移とともに売り直された本日の株式相場ですが、中核銘柄には指数連動で軟化したものの、材料株や直近IPOなど需給妙味の強い銘柄の短期売買は引き続き盛り上がりを見せています。

日経平均株価は続落。大台19000円を割り込んできました。5日移動平均線(19075.68円)に乗り直す場面があったものの、同線下抜けとともに見切り売り圧力が強まり、安値引けとなっています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は下値探りから大台攻防か 物色傾向の短期化で短期上昇期待銘柄の活躍続く!」と題していました。

前営業日の日経平均株価は場中の円買い圧力とともに反落。5日移動平均線を割り込んだ一方、大台19000円を保つ動きを見せていたこともあり、当欄では「明日以降は大台攻防を考慮しつつ、下値水準を見極めたいところ」とも記していたと思います。

米GDP上方修正による米国株高、ドル上昇を好感した買いが先行したものの、上値は伸ばせず、再び場中の円高推移とともに売り直される格好。期待されたドレッシング買いは下支え要因とならず、日経平均株価は大台19000円割れを余儀なくされました。

直近の27日安値をも割り込んでおり、年明け以降の安値レベルに位置していますが、まだレンジ下限水準でも出直りも期待されるころ。一方、一目均衡表の雲を下抜けてきており、上値も重くなるかもしれません。

そこで、当欄でも「株価指数に明確なトレンドがなければ、引き続き直近IPOや材料株など、需給妙味の強い銘柄が狙い目となるでしょう」と記していました。

本日では、28日のインターネット会員A情報で買い推奨していたコーセル<6905>が目標株価を達成。新高値形成とともに買いが買いを呼ぶ展開となりましたが、買い一巡後は相場調整とともに売られています。

資金循環は早く、先週から販売を行い、今週配信を行っている上昇期待参考銘柄付き『短期売買戦略コメント』木曜日配信の上昇期待参考銘柄もストップ高まで上昇。月曜日配信銘柄・ケアサービス<2425>も再び買い直されており、やはり短期売買対象優位の流れが明らか。直近IPOや材料株など、需給妙味の強い銘柄で相場調整にも上手く対応していきましょう。

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