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明日の株新聞「日経平均株価は大台攻防続く 相場調整も短期急騰期待銘柄の個別視点では影響限定的」

前営業日に大きく売り込まれていたことから、外部要因の落ち着きとともに見直し買いを集めた本日の株式相場ですが、金融関連はまだ振るわず、戻り売りが重しに。代わって値動きの良い材料株や直近IPOなどの短期売買が目立っています。

日経平均株価は反発。終値での奪回はならなかったものの、大台19000円攻防が確認されました。前営業日に割り込んだ100日移動平均線(18956.23円)は乗り直しています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は再び大台19000円割れ ディーリング対象の短期売買こそがリスクを限定させる!」と題していました。

3月末の最終売買日となった前営業日も期待されたドレッシング買いは下支え要因とならず、日経平均株価は大台19000円割れ。当欄でも「一目均衡表の雲を下抜けてきており、上値も重くなるかもしれません」とも指摘していたと思います。

ひとまずは見直し買いを集めたものの、戻り売りで上げ幅は限定的。それでも年明け以降の安値レベルに位置しており、まだレンジ下限水準とも判断できるだけに、しばらくは水準探りの動きが続くかもしれません。

相場の先行きが見極めにくいなか、当欄では一貫して「短期売買対象優位の流れ」を指摘してきました。

本日では、先週30日配信の上昇期待参考銘柄・ファイズ<9325>が目標株価を達成。短期資金を取り込んで人気化、上場来高値を更新するなど、実質2営業日で3銘柄目の目標株価達成となっています。

前営業日にも寄り付いたあと利食いをこなしてストップ高まで上昇。本日も一時ストップ高まで買い進まれる場面もあるなど、今は外部要因の影響を受けにくく、需給妙味の強い短期急騰期待銘柄を手掛けていけば、相場調整にも容易く乗り切れるでしょう。

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