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明日の株新聞「日経平均株価は年初来安値更新を回避 短期売買戦略が軸も相場反転可能性に備えろ!」

外部要因の悪化も一服しており、見直し買いが主導した本日の株式相場ですが、戻り売りで株価指数はマイナスに転じる場面もあるなど、まだ買い気も乏しい状況。売買代金上位でも材料株や直近IPOの短期売買が目立っています。

日経平均株価は反発。後場でマイナスに転じる場面があったものの、切り返して引けました。5日移動平均線(18925.44円)に上値を抑えられたものの、下値切り上げに転じています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は年初来安値接近 活躍目立つ短期急騰期待銘柄ならば相場調整の影響も無関係」と題していました。

前営業日には日経平均株価が年初来安値に迫り、見切り売りが主導していましたが、レンジ下限水準での買い気の鈍りも確認されていたと思います。

外部要因の悪化が一服しており、本日は見直し買いで切り返してきましたが、戻り売りでマイナスに転じる場面もあり、まだ買い気の乏しい状況。ひとまず切り上げに転じた下値推移が注目されるところでしょう。

売買代金上位でも日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ソフトバンク<9984>が下支え。ボリュームを要する金融関連の不振が重しとなり、物色傾向も材料株や直近IPOの上昇が目立っています。

そこで当欄では一貫して「短期売買対象優位の流れ」を指摘。相場の先行きが見極めにくいなか、相場方向性に思惑を張るよりも資金シフトの見込まれる短期売買対象を手掛けるスタンスを紹介してきました。

先週30日配信の上昇期待参考銘柄・ファイズ<9325>の目標株価達成からの活躍を継続紹介。本日も売買代金上位に進出、提供翌営業日始値から本日高値まで4割高を記録するなど、短期資金流入が続いています。

当欄でも「このまま相場変動に振り回されて投資損失を膨らませるよりも資金流入の見込まれる需給妙味の強い短期急騰期待銘柄を手掛けていけば、投資収益の安定も期待できるのではないでしょうか」とも記していましたが、現状では短期売買を軸に取り組みたいところ。

ただ、相場がレンジ下限からの反転が形成されるならば、手掛けやすい銘柄での打診売買も有利に働くところ。リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の選別も進めておきましょう。

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