明日の株新聞

明日の株新聞「戻り売り根強く底打ち判断は早計 ボラティリティ上昇の今は短期売買が大きく報われる局面」

週末三連休明けの米国市場上昇、円安推移を手掛かりに見直し買いが先行、買い一巡後は伸び悩んだものの、調整の目立っていたメガバンクを中心に幅広い銘柄が上昇した本日の株式相場ですが、まだ戻り売り圧力は根強く、物色は材料株やテーマ株に向かっています。

日経平均株価は続伸。前場では節目18500円に乗せる場面も見られました。伸び悩むも5日移動平均線(18417円)攻防が確認されています。

さて、前営業日配信版では「米朝軍事衝突回避で見直し買い呼び込む まだ中核銘柄は鈍く、短期売買対象狙いで」と題していました。

米国市場も地政学リスク後退とともに買い直されており、要人発言による円安推移が手がかかりとなりましたが、当欄でも「まだ戻り売り圧力が見込まれるなか、本日の値動きだけで『底打ち』と見るのは早計」とも記していたように戻り売りが重しとなっています。

来週25日には北朝鮮軍創建日が控えており、まだ地政学リスクが残る状況。国内では決算シーズン入りで観測報道や調査機関の投資判断なども材料視されるなか、保有期間を限定した短期売買の優位性を指摘していました。

本日では、先月7日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「20万円以下で買える株!」の注目銘柄・アドテックプラズマテクノロジー<6668>が目標株価を達成。決算評価とともに前営業日にはストップ高まで買い進まれるなど、材料人気が確認されています。

また、14日のインターネット会員A情報で買い推奨、ロコンド<3558>が目標株価を達成。前営業日のエントリーからリバウンドを捕捉したほか、前営業日のインターネット会員A情報で買い推奨していたNo.1<3562>、前営業日のインターネット会員B情報で買い推奨していたビーグリー<3981>がともにわずか1営業日で目標株価を達成するなど、直近IPOの反転も利益機会となりました。

短期売買向きの流れが確認されており、イベントや企業決算を踏まえて短期的な値動きの見込める銘柄を手掛ければ大きく報われる局面でしょう。

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