明日の株新聞

明日の株新聞「指数続伸もイベント考慮で買い気鈍い 今は積極的な短期売買戦略で大幅利益を目指せ!」

欧米株安を受けて売りが先行したものの、下値を売り込む向きは限られており、持ち直しの動きの見られた本日の株式相場ですが、目先のイベント考慮で上値を買う向きも限られる形に。物色は材料株やテーマ株など需給妙味の強い銘柄に向かっています。

日経平均株価は3日続伸。前営業日終値や節目18400円を挟んでのもみあいから堅調展開となりました。ただ、5日移動平均線(18393円)とともに上値、下値とも切り下げてきています。

さて、前営業日配信版では「戻り売り根強く底打ち判断は早計 ボラティリティ上昇の今は短期売買が大きく報われる局面」と題していました。

欧米株安の外部要因軟化も朝安から切り返す動きを見せましたが、前述したように上値、下値とも切り下げ。やはり週末のフランス大統領選や来週25日の北朝鮮軍創建日を控えて、買い気は高まりにくい局面となっています。

そこで当欄では一貫して保有期間を限定した短期売買の優位性を指摘。前営業日に目標株価達成を紹介していたロコンド<3558>、ビーグリー<3981>などが出直りを鮮明にしてきました。

また、本日後場寄り配信のスポット銘柄はストップ高まで上昇。後場始値から13%超の上昇率を記録、さらに上場来高値を更新するなど、買いが買いを呼ぶ展開に。全員参加型の人気銘柄となっています。

短期売買向きの流れが継続。イベントや企業決算を踏まえて短期的な値動きの見込める銘柄を手掛ければ大きく報われる局面との見方に変更はありません。

-明日の株新聞