明日の株新聞

明日の株新聞「海外イベントを睨みつつ、決算発表本格化で開示控える注目企業の業績分析を!」

米国株高、円安推移と外部要因改善とともに買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、相場調整とともに売られた中核銘柄が見直されたものの、材料株や決算期待銘柄などが賑わうなど、相変わらず個別物色も目立っています。

日経平均株価は反発。節目18600円台の乗り直し、先週算出のSQ値も奪回してきました。一目均衡表の転換線も上回ってきています。

さて、前営業日配信版では「イベントや企業決算接近で短期売買が有利 材料性や需給妙味で銘柄を絞り込め!」と題していました。

前営業日の日経平均株価は1円安の反落着地となり、買い気の鈍い展開となりましたが、外部要因改善の本日では再度見直される格好。調整の目立っていた中核銘柄を中心に買われています。

ただ、週末にはフランス大統領選の第一回投票が行われるほか、来週25日の北朝鮮軍創建日で政治・地政学的リスクが高まる可能性もあり、まだトレンド転換と見るのは早計でしょう。

そこで当欄では一貫して保有期間を限定した短期売買の優位性を指摘。19日後場寄り配信のスポット銘柄は提供後から3日連続の上場来高値更新が確認されたものの、買い一巡後は売り直されるなど、さすがに短期資金もシフトしています。

一方、18日のインターネット会員A情報で買い推奨していたモバイルファクトリー<3912>が前場段階で目標株価を達成。本日発表の決算先回り買いが報われていますが、後場13時開示の決算で後場一段高に。決算銘柄の注目度が高まってきました。

決算発表の本格化する来週には、材料性が揃うとともに必然と個別注視の流れが強まることも予想されることから、このまま注目企業の業績分析を進めていくべきでしょう。

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