明日の株新聞

明日の株新聞「米国税制改革期待も相場を押し上げ 今は決算期待銘柄の先回り買いが有効な投資戦略」

リスク回避の巻き戻しが続く欧州市場に続いて、好決算や税制改革期待で米国市場も強く、円安推移とともに買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、外需関連を中心に中核銘柄が買われた一方、開示進む決算銘柄への物色も確認されています。

日経平均株価は4日続伸。節目19300円に迫ってきました。ローソク足は連続陽線、高値引けとなっています。

さて、前営業日配信版では「北朝鮮情勢も消化 地政学的リスク後退も決算シーズン入りで個別視点の銘柄選別を」と題していました。

フランス大統領選、北朝鮮情勢の海外イベントを順調に消化、リスク回避の巻き戻しが働き、さらに米国で減税期待を中心とする税制改革期待も後押しとなるなど、外部要因進展とともに調整からの回復が確認されています。

とくに調整の目立っていた外需関連を中心に中核銘柄が上昇。株価指数でも東証1部指数の復調が目立つ格好。ただ、下がった分戻ったとも判断できるほか、月末からの大型連休を考慮すると、再びリスク回避の流れが高まる可能性も高いのではないでしょうか。

そこで当欄では、過去の業績傾向や決算発表後の反応を確認しながら、今回も決算期待で発表まで株価上昇が予想される銘柄や発表後の反応が期待される銘柄をポイントに挙げていました。

本日では、19日のインターネット会員A情報で買い推奨していたエムスリー<2413>が目標株価を達成。前営業日引け後の決算評価で買い進まれるなど、開示前のエントリーが大きく報われています。

また、20日のインターネット会員A情報で買い推奨していた東洋機械金属<6210>も目標株価を達成。同社株は本日開示を予定しており、決算期待の買いが株価を押し上げた格好でしょう。

さらに、24日のインターネット会員A情報で買い推奨していたエスティック<6161>も目標株価を達成。27日発表予定の決算から逆算して期待感による株価上昇が確認されています。

決算先回り買い戦略として、前営業日引け後配信『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「決算相場の急騰株を探せ!」提供銘柄・ダイトーケミックス<4366>がわずか1営業日で目標株価を達成。配信翌営業日での返金条件クリアとなるなど、好決算が期待される銘柄の先回り買いが有効に。

今後開示を予定している企業の業績分析を行い、決算期待で株価上昇が予想される銘柄や発表後の反応が期待される銘柄を選別していきましょう。

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