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明日の株新聞「利益確定売りが主導も個別では決算銘柄の反応目立つ 開示先回りで大幅利益を目指せ!」

外部要因の進展が一服、利益確定売りが主導した本日の株式相場ですが、中核銘柄や株価指数の下落は限定的。押し目買い意欲が高まっているほか、開示進む決算銘柄への物色も目立っています。

日経平均株価は5日ぶり反落。売り直されたものの、ローソク足は陽線転換、下値切り上げも継続しました。ただ、前営業日同様に節目19300円が上値抵抗となっています。

さて、前営業日配信版では「米国税制改革期待も相場を押し上げ 今は決算期待銘柄の先回り買いが有効な投資戦略」と題していました。

外部要因進展とともに調整からの回復が確認されていた前営業日取引でしたが、税制改革案公表を控えて米国株が軟化。連日の上昇からの利益確定売りも重しとなっています。

それでも押し目買い意欲は高く、決算本格化や大型連休前の手仕舞いも限定的。今後も緩んだところには押し目買い意欲が高まりそう。

物色傾向でも中核銘柄では利益確定売りと押し目買いが交錯。値動きが目立ったのは決算銘柄や修正銘柄など、開示タイミングを迎えた銘柄が中心となっています。

そこで当欄では、過去の業績傾向や決算発表後の反応を確認しながら、今回も決算期待で発表まで株価上昇が予想される銘柄や発表後の反応が期待される銘柄をポイントに挙げていました。

本日では、25日のインターネット会員A情報で買い推奨していたトクヤマ<4043>が目標株価を達成。材料性に加えて、明日発表予定の決算に対する期待感も押し上げ要因となっています。

また、前営業日に目標株価達成を紹介していた20日のインターネット会員A情報で買い推奨していた東洋機械金属<6210>はストップ高まで上昇。前営業日引け後開示の決算を手掛かりに買いが買いを呼ぶ展開となりました。

業績評価とともに大きな株価変動の見込まれる決算発表シーズンでは、今後開示を予定している企業の業績分析を行い、発表後の反応が期待される銘柄を選別していけば絶好の利益機会となりそうです。

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