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明日の株新聞「日経平均株価はSQ値奪回で大台2万円攻防へ 決算一巡で短期売買向きの流れも強まる!」

外部要因に落ち着きが見られたことで買い優勢の立ち上がりとなった本日の株式相場ですが、買い一巡後には伸び悩む動き。株価指数も大台目前で失速しており、決算内容をベースとした選別物色の流れが強まっているのではないでしょうか。

日経平均株価は反発。前営業日の下げ渋りから見直し買いで切り返してきました。ただ、伸び悩みでローソク足は陰線転換、大台20,000円目前で失速しています。

さて、前営業日配信版では「株価指数続落も押し目買い意欲は根強い 決算で期待以上の今期予想を示した銘柄を狙え!」と題していました。

前営業日には、日経平均株価が安く寄り付いたものの、先週12日終値近辺まで下げ渋る内容。戻り売りで上値は重いものの、押し目買い意欲の高さは確認される形となっていたと思います。

当欄でも「外部要因の改善や前営業日算出のSQ値奪回など物色意欲の回復が待たれるところでしょう」とも記していましたが、外部要因の改善とともにSQ値に乗せる場面も確認されました。

ただ、日経平均株価の大台奪回には至らず。ひとまずは5日移動平均線(19907円)に乗り直しており、明日以降も大台攻防がポイントとなりそう。

物色傾向では、前営業日開示銘柄など個別での株価反応が確認されていますが、今後は開示数減少とともに出揃った開示内容のなかから、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」が進むと見ます。

また、半導体関連やコンテンツ関連、情報セキュリティ関連などテーマ性の強い銘柄にも短期資金が流入。先月配信のスポット銘柄ではUTグループ<2146>、うるる<3979>、ソレイジア・ファーマ<4597>、ラクス<3923>らが上場来高値圏での活躍を確認。短期売買向きの流れも強まってきているのではないでしょうか。

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