明日の株新聞

明日の株新聞「このまま相場は持ち直すか 打診売買向きの少額で取り組める銘柄が狙い目」

外部要因の悪化が一服しており、見直し買いで持ち直した本日の株式相場ですが、戻り売りで弱含む場面もあるなど、まだ買い気の乏しい状況。材料株やテーマ株などに短期資金が向かっており、地合いを問わない銘柄が物色されています。

日経平均株価は反発。前場でマイナス圏で推移する場面があったものの、節目19500円攻防をこなしました。前営業日から上値、下値とも切り上げに転じています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は大型連休明けの上昇分消す 地合い問わず決算評価銘柄には資金流入続く」と題していました。

トランプ大統領のロシアに対する情報漏洩問題で政策進展期待が後退、米国株大幅安、円高推移とともに売り込まれた前営業日取引でしたが、昨晩の米国市場は反発。ひとまずは材料消化が進んでいます。

週明けは本日の流れを引き継ぎ、日経平均株価の節目19500円を軸に持ち直すかポイントとなりそう。いずれにせよ外部要因主導の調整であり、今晩の米国市場を含め、海外動向を注視しておきましょう。

一方、物色傾向では好業績の値嵩株などが活躍。東芝<6502>ら材料株も賑わっており、外部要因や相場変動の影響を受けにくい銘柄に資金が向かっています。

前営業日に目標株価達成を紹介していたレポート銘柄・フジマック<5965>は続伸。やはり決算評価銘柄は選別物色を取り込んで底堅い展開が期待されるところ。

ただ、相場変動が神経質な面もあり、一気に買い進まず、エントリーを数回に分けての打診買い戦略が無難でしょう。打診売買向きの小資金で取り組める銘柄が狙い目となるとの見方に変更はありません。

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