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明日の株新聞「日経平均株価は5日移動平均線割れと買い気鈍る 短期売買対象の資金循環は活発」

利益確定売りで前営業日上昇から売り直された本日の株式相場ですが、中核銘柄が売られたものの、売買代金上位では材料株、コンテンツ関連、フィンテック関連のテーマ人気が確認されるなど、短期資金循環が継続しています。

日経平均株価は反落。5日移動平均線(19706円)をわずかに割り込んできました。ローソク足も陰線転換、上値、下値とも切り下げに転じています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は戻り売りこなし高値奪回なるか 短期資金循環は活発、売買対象をマーク」と題していました。

5日移動平均線を下値支持とした下値切り上げが続いていた日経平均株価。ただ、買いは続かず、反落着地を余儀なくされています。

基本線では、下値切り上げが期待されたものの、当欄でも「来週月曜日にも米国市場休場が控えており、今晩あたりから日程面を意識した流れともなりそう」としていたように、ポジション調整を誘ったところか。

そこで「明日から来週前半にかけては短期売買優位の流れが強まるのではないでしょうか」とも指摘していましたが、売買代金上位では新値追いの任天堂<7974>、コンテンツのエムアップ<3661>、ドリコム<3793>、フィンテック関連のフィスコ<3807>、リミックスポイント<3825>などが賑わいました。

やはり短期売買優位の流れが見て取れており、外部要因の変化も限られる来週前半ではより短期売買対象への資金集中が進むのではないでしょうか。

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