明日の株新聞

明日の株新聞「ボリューム不足で株価指数および中核銘柄は小動き 明日も短期売買戦略で臨め!」

早朝に伝わった北朝鮮ミサイル実験が若干の円買いを誘ったものの、市場参加者不足で売り圧力も限定的、閑散に売りなしの需給要因から底堅く推移した本日の株式相場ですが、ボリュームを要する中核銘柄はまちまち。代わって材料株やテーマ株に短期資金が向かっています。

日経平均株価は小幅続落。上値、下値とも切り下げてきました。ただ、5日移動平均線(19707円)を挟んで日中値幅は110円に限られています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は5日移動平均線割れと買い気鈍る 短期売買対象の資金循環は活発」と題していました。

前営業日にも反落着地を余儀なくされた日経平均株価でしたが、これは米国市場休場など日程面での手仕舞いが働いていることは当欄でも指摘していたと思います。

ただ、投資格言「閑散に売りなし」の需給要因もあり、日中は底堅く推移していたものの、株価指数の上値の重さから本日も手仕舞い売りに押された格好でしょう。

そこで物色傾向でも「外部要因の変化も限られる来週前半ではより短期売買対象への資金集中が進むのではないでしょうか」と記していました。

売買代金上位でも材料性で任天堂<7974>、東芝<6502>に短期資金が注入。フィンテック関連などが賑わいを見せ、本日では17日のインターネット会員A情報で買い推奨していたシステナ<2317>が目標株価を達成していますが、あくまでも日程面の影響が反映された形でしょう。

明日も短期資金循環が見込まれるところで、短期売買戦略を持ち合わせつつ、銘柄選別を行っていきましょう。

記事下広告(レポート)

バブル相場で狙えるハイリターン期待株!《厳選5銘柄付き市況分析レポート》

-明日の株新聞